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トコの右往左往
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Vol.25
▲初日の会場はお花やテレビ取材でお祭りムード 「マンマ・ミーア」カーテンコールで乱舞!

劇団四季ミュージカルの「マンマ・ミーア」がキャナルシティの福岡シティ劇場で始まった。初日に駆けつけたのだが、芸能リポーターの福岡翼さんにお目にかかった。尋ねると、東京・大阪での公演を何度も見た、というファンなんですって。さすが世界中で人気のミュージカルだけあるわね。華やかで、笑えて、さらに目頭も熱くなるストーリー。さらに、全編に流れるA BAのヒット曲の数々。トコ的には、青春時代にストライクッ!!アバを聞いていた若き時代を思い出したわ。ヒットメドレー22曲だが、久々に聞いて、すべてを口ずさめた自分が怖い。それくらい大ヒットしたのよね〜。もちろんその時代を知らない世代もすぐにノリノリの名曲よん。
最後のカーテンコールは客席が総立ちで、ダンシング。翼さんによると東京や大阪公演では、舞台と同じような派手派手コスプレや、ペンライト持参の観客が多数いるそうよ。福岡もこれから負けずにもっと盛り上がっていきましょっ!
Vol.24
▲OA後は海に潜りに行ったりするアクティブ派! 今日のお天気教えて、栄作さん!

「アサデス。」(KBC)の気象予報士は佐藤栄作さんだ。朝晴れていても午後から雨、なぁんて予報が当たるのよねぇ。だから、洗濯をする時は天気予報を必ずチェックしている。週末のアサデス放送終了後なんて「土曜の姪浜方面の天気はどうかしら?バーベキューの予定があるんだけど」「日曜、芥屋でゴルフなんだけど」と、個人的な質問が飛び交うのだが、いちいち親切に答えてくれるいい人なのよぉ。
なんと言っても、ローカル番組の強みは、お天気と交通情報だと思う。台風接近のときなんか、必ずチェック。博多駅の改札で途方にくれる人の中継や空港カウンターの混雑とかさ。福岡がてんやわんやしていても、キー局の天気予報なんか、九州に接近中ですの一言でおしまい。江戸の人には、福岡の天候なんて他人事なんだよね〜。ちなみに、テレビに出る栄作さんがネクタイを締めているときは、台風特番体制なので、警戒が必要よ。
Vol.23
▲口コミ仲間。めんたいワイドの西川友紀子ちゃん 美容健康マニアの口コミ仲間広がる!

美容が大好きだ。しかし、肌のお手入れなどを熱心にするうちに、興味が、皮膚を通り越して、骨の整列とか正しい筋肉の動かし方に目覚めてしまった。いまでは、美容というよりも、健康オタクかも。最近は肩甲骨が天使の羽のようになるといいなぁ、とエクササイズをしているのよ。アホですなぁ。でも自分の身体をいとおしむのは大切なことよね。
ところで、美容健康マニアは信頼する人の口コミ情報で動く。それが最も、いいものに出会える確率が高いからね。にしても、その動きのすばやさには目を見張る。よさげな情報を小耳にはさんだら、商品名を尋ね、即、お店へダッシュ。出遅れて品切れなんて憂き目にあった日には、他のお店を探しまくる。新しいオモチャを欲しがる子供に似ている。ニンテンドーDSが品薄の時、佐賀まで探しにいった子供がいたっけ。でも、実際手にしたら、安心して使わなかったりするんだけどね〜。
Vol.22
▲ホワイトと西田隊長。ホークス携帯も発売中!! さあ、野球のシーズンが始まったね!

今年こそは、王監督を日本一高く胴上げしたい、と、選手もファンも、心がひとつになっている。宮崎キャンプの大入り満員が何よりの証拠だわ。さらに、ソフトバンクホークスの選手達のカッコイイことと言ったら、ときめいちゃうワン。選手達が出演するソフトバンク携帯のCMも楽しいわね。ユニフォーム姿で980円プランのCMに登場するホワイトって名の外国人。トコは、あの人を本当に新外国人選手だと思ってたのよ。テレビを見ていたら、藤原組長も「わしも、登録選手でホワイトの名前を探したよ」とおっしゃってました。ま、こちらは冗談でしょうが。
そのホワイトが、いきなり西田隊長と「アサデス。」本番終了後に、乱入してきたの。ビックリしたぁ。ホワイトはソフトバンク応援団の一人として、盛り上げ企画に参加するらしいわよ。「やってやって」と頼んだら、ポケットから白の携帯を取り出してポーズをとってくれました。いい人だ。
Vol.21
▲「ここですよ〜」と高島君。風水では
センスより運
『高島君の胸に、幸せになれる秘密が』

「アサデス。」のスタジオは、見ているだけで運が上がるセットに変わった。黄色を基調としたソファなどをドクターコパさんのご指導の下、設置。風水の中には、色風水というのがあって、その色を身につけることで運を引き寄せる作戦もあるのよ。今年のラッキーカラーは、オレンジ・ライトグリーン・ゴールドの3色。これらは誰にとっても効果がある色なの。さらに司会の高島君は、視聴者に毎朝秘密のメッセージを伝えているの。それは、その日のラッキーカラーだ。彼のポケットチーフの色が、その日の幸運色。お出かけ前に参考にしてね。
トコはというと、胸元につけるマイクをライトグリーンと決めている。しかし、その色は1個しかないの。この間も、なかったので探していると、西田隊長がちゃっかり装着しているではないか。「ちょっと、ちょっとちょっと。それアタシのマイクだから」と叱って取り返したわ。
Vol.20
▲もうベテランのパタパタママ。ハイホーまた見たい ローカル番組の歴史的資料を発見!

とあるパーティーで、パタパタママさんが挨拶に来た。「がんばってるね」と激励したら、「僕、しもはたマウスって、トコさんのコラムに書いていただいたことがあって」と、1人からお礼を言われた。そうだった。昔、今は亡き「シティ情報ふくおか」の頑張れローカルというテレビコラムでネタにしました。「覚えてくれていたんだ。ありがとう」。胸が熱くなりましたわ。
で、スクラップブックを探しました。掲載は、2001年4月9日号、6年前。当時のテレビはどうだったか。抜粋すると《えらいこっちゃ、日曜午前中のお楽しみだった「ハイホー×3」が終わってしまった。ハイホー×4にはならないらしい。後番組は「ぷるんアラモード」。ぷるんぷるんの女の子達が出演する。福岡吉本軍団は新番組「しんや君」に移動。ハイホー人気キャラのしもはたマウスは、見られるのか?って感じ。懐かしいねぇ。書いたコラムがいつの間にか歴史になっているし。
Vol.19
▲セットに干支人形が隠されているの。見つけてね つけてるだけで運が上がる番組ですっ!

「アサデス。」(KBC)が改編した。福岡地デジ放送開始にあわせたのだろうか。近藤鉄太郎アナが卒業し、夕方のニュースに異動。新司会者はオチャメな高島宗一郎アナだ。さらにセットが変わった。ドクターコパさん監修という噂は聞いていたが、初日の放送を見てぶったまげたわぁ。
西側のソファーが真ッ黄色なの。風水では西に黄色は基本のキ、であるぞよ。「この番組をつけておくだけで、幸せが画面からご家庭に運ばれますよぉ」とコパさんがおっしゃっていた。するってえと、そこに座る出演者も、もちろん運が上がるのだろうね。今までは、なんとかしてリハーサルをサボろうとしていたが、これからは誰よりも先に行って、その黄色のソファーに座って運をゲットしたい、と思ってますわ。それにしても、地デジ。毛穴や小じわがはっきり見えて、ショックだわ。そこまで鮮明に映す必要があるのだろうか…。ぎりぎりまでテレビは買い換えないぞぉ。
Vol.18
▲「ごちそうさま〜。」リハも本番も完食の古賀アナ 晩御飯は番組の試食で済ませてます

毎週、料亭の味を楽しんでいる。それも超一流「なだ万」の長谷川料理長が目の前で作ってくださるのよぉ。オーホッホッ。実は、水曜に「めんたいワイド」(FBS)という番組にお邪魔している。そこで毎回「なだ万」のおいしい料理を試食できるってわけ。出汁の味が上品。素材も上等だし、器もこだわりで仕上がりも絵のように美しいの。日本料理は芸術よね〜。
で、テレビ番組には、リハーサルというものがある。トコの知る範囲では、料理コーナーのリハーサルは、手順の確認などをして、空の器が並べられ「食べたつもりで…」ということになっている。ところが「めんたいワイド」のリハは本番と全く同様の料理が並べられ、そして食べられるのよぉ。リハと本番で2回も食べられるの。ウフフのフ。「うれしいわぁ、リハでも食べられて」とプロデューサーに言ったら「えっ、他のとこは本番だけなの?」と驚かれた。
Vol.17
▲送別会。ヘルメット姿で、「イェ〜イ」 異動の季節、新しい出会いに期待!!

「アサデス。」で一緒に仕事をしていた西村香織アナウンサーが番組を卒業することになった。ロケの女王とも呼ばれていた彼女のグルメリポートは絶品で、すぐに食べたくなるのよ。さらにセンスが良いので、流行物などにも説得力があった。しかしアナウンサーも会社員である。普通の会社と一緒で、部署の異動があるのだ。で、報道部に移ることになったの。今後はニュースで、現場からリポートしたりするのよ。応援して下さいね。
最後の「アサデス。」出演がトコの日だった。ディレクターから電話があった。「彼女に内緒で西村香織武勇伝というVTRを放送するのでご協力ください。打ち合わせではトコラボになっています」「ラジャー」と喜んで答えた。「アサデス。」はこんな時の結束力が無駄(!?)に強いのよ。全員が素知らぬ顔でリハーサルをし、本番のサプライズ大成功!!やったぁ、楽しく送り出せてよかった。
新しい出会いに期待しているわよっ!!
Vol.16
▲ライバル東京の鉄腕アトムと、ちゃっかり仲良しに オリンピック候補地、東京に決定かぁ〜。

2016年のオリンピック開催地に、福岡と東京が立候補していた。結果は東京になったのだが。その国内候補地の決定投票に立ち会った。「ちょうど東京にいるから、見物に行くわ」と話していたら「それなら、取材してきてください」とアサデスから言いつけられたの。日本サッカー協会の川淵キャプテンや森喜朗元総理、そして石原都知事、さらに、ニュース速報のため、キー局のイケメンアナウンサーなどがその辺を歩いているのよぉ。ワーキャーと右往左往したわ。
プレスルームでは、何百人分だろうか、テーブルと椅子が体育館のような広い宴会場を埋め尽くしている。さらにホテルマンが、シルバーのゴージャスな容器に入れた氷で冷やしたペットボトルをサービスしている。尋ねると、タダだそうだ。無料飲み放題かよ、ブラボー。さすが、全国区のイベントは派手で盛大だわね。
Vol.15
▲右から、岩谷アナ、藤本D、強面だが優しい沖シェフ イケメンだって、見慣れたらただの男!

グルメフェアプライスという「今日感テレビ」のコーナーにグルメ審査員で参加している。出された料理に、あなたはいくらの値段を払うか、というコンセプトだ。価格を当てるわけではないので、美容にいいなんてアピールで財布の紐が緩んだりするの。その審査員の1人にRKBのアナウンサー、岩谷源一君や田中みずきちゃん、川添麻美たんが交代でやってくる。
ところが先月、ロケ現場にやってきたのは、あのタバッチことRKBイケメンNo.1の田畑竜介アナじゃあ〜りませんか。鼻血が出るかと思ったよ。こうなると、料理そっちのけである。「トコさん、コーナーの趣旨が違いますよっ」。隣に座ったタバッチをうっとり眺めるトコにきびしい注意が飛ぶ。しかし、そんなの無視である。ところが、慣れというのは恐ろしい。それから田畑アナに、立て続けに3回ロケで会ったのよ。完全に平常心だ。ときめきが消えるのは早いのう。
Vol.14
▲にぎわっていた自由市場のパン屋さん。看板の絵が、焼きピロシキだ。 百聞は一見にしかずって本当だね!

取材でウラジオストクに行った。人生初のロシア入国だ。夏になれば北九州空港から直行便が出るそうだ。そこで一足早くどんな場所か探検に行ったの。往復はウラジオストク航空で、ソ連(当時)製のツポレフという飛行機だ。かなり年季の入った機体で、気を許すと座席が前にリクライニングしてくる。旅情がわくよね。到着したウラジオストクは日本よりも、気温が5度以上涼しい。快適。そして、噂では、日本の中古車が店名とか書いたままで走っている貧しい地域、と聞いていたが、うそじゃ〜〜〜ん。百聞は一見にしかずよ。そんな車一台も見なかった。トヨタの4駆、それも新車が颯爽と飛ばしていたわ。街は建設ラッシュで景気良さそうだったし。食べ物だが、ロシアといえば、ボルシチ、ピロシキ、ウオッカだ。こちらは本当にそればっかりだった。ただし、ピロシキは焼きピロシキでヘルシー。店で買えば50円くらい。ボルシチは野菜たっぷりの味噌汁感覚かな。そうそう、ロシアでは横断歩道以外の場所で道を渡ると違反です。冗談かと思って笑って聞いていた。で、向こう側に停まっているロケ車に乗るために道を横断したら、警官が立っており、厳しく注意された。許してもらえてよかったけど。ところかわれば、だね。そうそう、この時期、夜は10時過ぎまで本が読めるほど明るいです。子どもを寝かしつけるのは大変だ。
Vol.13
▲若い人にはあっさりかもしれない。違いのわかる大人の味ですかな、フッフ。 ドライブだぁ、ラララ〜! 途中で何を食べようかな?

行楽ドライブといえば、なんとなく西方面に向かってしまう。ですよね? というわけで、そんな企画のロケで、佐賀のシュガーロードを目指してひた走った。知らなかったが、長崎街道沿いは、砂糖が運ばれたせいで、古くからお菓子の名産地らしいのだ。都市高速から二丈浜玉道路に向かい唐津経由のルートを取った。昼前に出発したので、途中でランチを食べることになった。「この先には何かありましたっけ?」ステーキハウス蜂、吉田屋の牛丼、などが頭をよぎったが、時すでに遅し。かなり通り過ぎていたのよ。すると1人が提案した。「確か、関東軒ってラーメン屋さんがあるらしいんですけど」「おいしいのそこ?」いっせいに尋ねる。「はい、ともみさんから聞いたんです」「ともみちゃん情報なら間違いないね」全員がうなずいた。で、途中を右に曲がった。すごいアバウトな場所情報ですまんのう。関東軒は、道路わきに建っていた。昼時を少しすぎていたのに、車がぎっしり止まっていた。名物は支那ソバ。手打ち平縮れ麺でしょうゆ味という、福岡では珍しいタイプ。こってりトンコツが体力的に厳しくなってきた最近のトコだ。「こ、これは、いける」と気に入った。前に座った深町さんも「俺、ストライクかも、この支那ソバ」とスープまで完食していたよ。
Vol.12
▲撮ることは慣れてても、撮られると緊張するクルー。この日は女性がディレクターよ。 テレビのロケ隊を発見!!じっくり観察してみよう。

街角でテレビの撮影風景を見たことがあるだろう。「あっ、カメラだ」と気づくと、緊張して、顔を背けてそそくさと通ってしまいますよね。だから、なんとなくたくさんの人数で撮影をしていることはわかるが、いったい誰が何をしているんだ、は謎。ということで、今回は「これがロケ隊だ」をお届けしよう。なぁんて派手にぶち上げたが、今月は何を書こう、と悩んでいた時に、「トコさん、コメントもらいに行っていいですかぁ?」と頼まれたのさ。飛んで火に入る夏の虫。訪れるロケ隊の写真を撮り、逆取材じゃ、と思いついたの。リポーターとディレクターにカメラマン、それから音声さんとカメアシ君の5人編成が一般的だ。トコ宅に来た時は、コメントなので、リポーターはナシの4人組。カメアシ君とはカメラマンのアシスタントで、重たいカメラ用の三脚や機材などを運ぶ。バイト君と呼ばれる時もある。音声さんはヘッドフォンをしてる人。棒の付いたマイクをかざしていたりする。カメラマンはカメラで撮影する人で、リポーターは画面に出る人。そして、そのグループの中で何しているのかわからないのが、ディレクターだ。ボンヤリしているように見えるが、ディレクターはチームのリーダーなのよ。今度、ロケ隊を見かけたら、どの人がディレクターか観察してあててみようぜ!
Vol.11
▲トコラボの命運を握るプロデューサー。下腹ぽっこり解消「トコちゃんベルト」と。 新コーナーが始まった!「トコラボ」絶賛(?)オンエア中。

「ちょっとトコさんお話が」アサデス。のプロデューサーから呼ばれた。せっかく改編時期を無事乗り切ったのに、今度は何じゃらほい。不安な顔をしたら、「実は『アサデス九州山口』でトコさんの新コーナーを始めたいと思いまして。ご協力お願いできますか」と切り出された。トコの興味を持っている健康美容ファッショングルメ、ビビビときたショップなどを毎週紹介して欲しいとのことだ。「おお、楽しそうじゃん」二つ返事で引き受けた。で、コーナー名は『トコラボ』だ。トコラボラトリーの略だって。ラボラトリーとは研究所とかそんな意味。「1年経ったら48ネタですから、それを特集してトコラボ本を作るとかいいですね」プロデューサーが微笑んだ。というわけで、4月から始まった。番組の冒頭に2分間だ。つまり、つかみ、である。緊張するわぁ。この2分で完全燃焼したさ。番組始まって2分で真っ白に燃え尽きられても、残りの時間はどうすんだ、って問題もあるが。ところが、トコラボ初回が終わった後、反省会でプロデューサーが言った。「今日から始まったトコさんのコーナーです。番組冒頭でやりましたが、今後、時間の移動も視野に入れて。ま、いつまで続くかわかりませんが…」何ですとっ!!本はどうなる?というわけで、幻のコーナーになるかもしれないので、早めに要チェックやぁ。
--Profile--
コラムニスト トコ。/1959年生まれ
赤いメガネがトレードマーク。日経パソコンのブログで「トコのアフィリエイト挑戦日記」を担当から叱られながら連載中。
最新刊は「福岡発!トコの美容日記」(月刊はかた編集室刊)。
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