▲やっとありついたカキ。新鮮で安いの。
1キロ千円前後。軍手は借りられます。
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糸島でカキを豪快に食らう カキ小屋を楽しむ裏技も
そして糸島半島のカキ小屋ドライブである。「カーナビがなくても大丈夫、周船寺まで行けば看板があるからそれに従えば」と、店名すら覚えていない友人の言葉を信じて出発した。すると、本当に手書きで殴り書いたような看板発見「みわちゃん」。船越という場所に導かれた。漁港の広場にぎっしりと乗用車が停まっている。すごい人気だぜ。ドーム型の巨大なテントが三張り。香ばしい匂いが漂ってくる。中を覗くと炭火にカキを並べて焼いている。期待が高まる。「三人で〜す」元気よく人数を告げると「あらまぁ、すみません。さっきのお客さんでカキは売り切れました」と宣告された。なぬっ!!(休日の午後4時。これからいらっしゃる方は早めにお出かけくださ い)しかしここまで来たのだ、あきらめるわけには行かない。道中見ていたもうひとつの看板をたよりに、岐志に向かった。こちらは埠頭にツギハギのちっぽけなテントがひとつ。「まだカキありますか?」おずおず覗くと、どうぞっ、と言われて一安心。席につくと、知人達は何やらゴソゴソとバッグを探る。出てきたのは、シャンパン、白ワインに紙コップ。レモンに醤油にタバスコ、豆板醤。ついでに濡れティッシュも。あ、あんたたちっ、道は知らないけど準備は万端だったんだね!!しかし運転のため飲めないトコを尻目に、盛り上がっていたぜ。本当に友達だろうか?
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